工法比較表 各種解体工法の比較表です

比較表COMPARISON TABLE

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特長工法名 解体原理 使用機械
駆動装置
装置図 長所 短所 騒音(dB) 振動(dB) 粉塵 安全性 形態装置 破砕能率 養生設備
ウォールソーイング工法 ダイヤモンド・ディスクソーによる研削 ダイヤモンドブレード
ウォールソー
ウォールソーイング工法装置 1.振動・粉塵がほとんど発生しない
2.建物の内部から部材の切断ができるので、仮設施設が少なくてすむ
3.工程を機械台数によって自由に調整できる
4.切断面が平滑に仕上がる
1.解体した部材を有姿のまま処分出来ないときは、二次破砕が必要である
2.切断時に若干騒音がある(道路カッターより小さく70ホン程度で一般の騒音というところまではいかない防音装置を付ける事により、5~10ホン下げることができる)
65~75(15m)
58~68(30m)
なし ほとんどなし 高い 40kg(全体重量)   ホールアンカーをとる場所が必要
ワイヤーソーイング工法 ダイヤモンド・ワイヤーソーによる研削 ダイヤモンド・ワイヤーソー
油圧ユニット
ワイヤーソーイング工法装置 1.振動、粉塵がほぼなく、低騒音である
2.ワイヤーの長さの調節により、部材の寸法・形状にかかわらず切断できる
3.大型構造物の切断が容易である
7.遠隔操作ができることから、水中における構造物の解体ができる
5.工期の短縮が計れ、トータル的にはコストダウンできる
1.水平切りでは、切断上面の重量で切り溝が狭くなるために、くさびやクレーン吊りが必要である
2.ワイヤーソーは、急激な負荷やショックによってワイヤーの接続スリーブが外れる恐れがあるので、作業区域内に安全柵を必ず設ける
55~65(15m)
50~60(30m)
なし ほとんどなし 高い 140kg(全体重量)   プーリーの固定場所が必要
コアードリリング工法 コアビットによる研削 コアドリル
コアビット
コアードリリング工法 1.使用機械がポータブルで重量も軽く狭い場所でも施工できる
2.振動、粉塵がなく、騒音も小さい
ビットの冷却水が必要である 小さい なし ほとんどなし 高い 30kg(全体重量)   ホールアンカーをとる場所が必要
静的破砕工法 破壊剤の水和反応による膨張圧で破砕する 削孔用コアドリル 静的破砕工法 1.削孔時を除けば騒音、振動、粉塵を伴わない
2.保管、取り扱いが容易である
3.法的規制を受けないので、施工に際して資格や届出を必要としない
1.鉄筋コンクリートの破砕は難しい
2.温度に対する依存性が大きいので、施工条件に応じて適用する破砕材の種類を選ばなければならない
3.使用方法を誤ると噴出現象を起こし危険である
コアドリルせん孔時小さい なし コアドリルほとんどなし 高い 軽量   噴出(鉄砲)防護のためのシートで覆う
カッター工法 ダイヤモンド・ディスクソーによる研削 ダイヤモンドブレード
エンジン式切断機
カッター工法 1.低騒音機械の使用により、騒音を小さく抑えることができる
2.汚泥水吸引装置により、通行車両や通行人に迷惑をかけずに施工ができる(ドライカッター機の使用により、水を使用できない場所での施工ができる)
3.振動・粉塵がほとんど発生しない
4.切断する躯体に、ひび割れが生じることは少ない
1.機械の自重により切断するため、切断機は、数百kgの重量があり、搬出入に手間がかかる
2.建屋内作業では、換気が必要になる
3.床面の凹凸が大きいと、連続した作業が難しい
70~80(15m)
63~73(30m)
40~50(15m)
35~45(30m)
ほとんどなし 高い 100~600kg(全体重量)   なし
油圧式静的破壊工法 削孔内に油圧シリンダを挿入し、油圧により加圧して亀裂を発生させる 油圧シリンダー
油圧ユニット
油圧式静的破壊工法装置 1.無塵、無心動・低騒音で施工が可能(環境に優しい)
2.作業効率が良いため、工期の短縮が可能
鉄筋のガス切断が必要になる 小さい なし なし 高い 123kg(全体重量)   なし
ウォータージェット工事 超高圧水による打撃 超高圧水発生装置、ブラストハンドガン/超高圧ポンプ(200~240Mp)   1.躯体に振動を与えず、マイクロクラックは発生させない
2.有効な付着力の下地処理が出来る
3.ハンドピックで届かない部分にも施工が可能となる
4.脆弱な部分だけを取り除き、健全な部分だけを残す
5.鉄筋部の錆を落とす
1.騒音レベルが高い
2.ハンドブレーカー工法と比べると高価である
3.施工能力が少ない
5m地点
超高圧発生装置 75~85dB
斫りヶ所 90~105dB
5m地点
超高圧発生装置 75~85dB
斫りヶ所 90~105dB
なし 飛散する可能性がある(ネットやフェンスで防護が可能である) 機械機材が多い 発生装置(2~3t)
斫り装置(小型~大型)
排水処理装置
  防音設備が必要となる
飛散防止用ネットが必要となる
大量の濁水の処理施設が必要となる
ハンドブレーカー工法 ノミの打撃 ハンドブレーカー
ピックハンマー
コンプレッサー
ハンドブレーカー装置 持ち運びが容易であるため、狭い作業場所での解体に便利である 1.振動が大きい
2.粉塵が発生する
3.横向き・上向き作業は危険である
4.作業能率が悪い
5.作業員に与える振動が大きく、長時間の連続作業ができない
空気圧式85~95(15m) 空気圧式60~70(15m) 発生する 高い 20~40kg   作業床が必要

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